防災意識を少しでも高めるために大阪市にある「津波・高潮ステーション」に行ってきました。巨大地震で津波が発生したときの対応方法などを学べるこの施設。見るだけでなく土のうや非常持出袋の重さを体験できる場所もあり、見て、聞いて、触って学べる体験施設となっています。
この記事では見学の中で私が特に気に入ったポイントをお伝えします。防災意識の高い方はこの記事を最後まで読んで現地にも足を運んでみてください。見学料は無料です。
津波・高潮ステーション概要

- 入館料:無料
- 開館時間:10時~16時
- 休館日:毎週火曜日、土曜日および年末年始
- 住所:大阪府大阪市西区江之子島2-1-64
- 最寄駅:阿波座駅(大阪メトロ)
私のお気に入りポイント

津波・高潮ステーションを見学する中で私の防災意識に特に影響を与えた展示は次の2つです。
今まで津波に遭うことがなかったため、この2つの展示で疑似体験することで津波の危険性を改めて思い知ることができました。
わたしたちの住むまちは海面より下にある

「水の都」とも呼ばれることのある大阪。土地は海面よりも低いところにあります。この展示では過去に発生した台風による高潮がどの程度の高さまで上昇したのかを確認することができました。
防潮堤が無ければ大阪のまちはあっさりと水没します。想定外の高潮が来なければいいのですが──
ダイナキューブ「津波災害体験シアター」

南海トラフ地震を想定した津波を大迫力の映像と音で体験することができるダイナキューブ「津波災害体験シアター」。平日に行ったので完全に貸し切り状態で見たのですが、正直ちょっと怖かったです。映像だけで怖いのに実際に起きたらどうなるんだろう──あまり考えずに備えだけしておきます。映像の最後には気になる一言もありました。内容はぜひ現地で確認してください。
マスコットキャラクター「なみのすけ」

- 誕生日:9月8日
- 性格:元気でやんちゃだけど心は優しい。
困っている人を見ると助けてあげるよ。 - 趣味:サーフィン
- 仕事:津波や台風がこないか、海をパトロールしているよ。
- 好きな場所:海の近くの高いところ。
マスコットキャラクターが「なみのすけ」。津波・高潮ステーションのマスコットだからいいのかもしれないけど、波なんだよな。防潮堤とかなら守る側だからいいと思うんだけど、波か。脅威やん。海のパトロールをしていると見せかけて、津波や台風が来たら超ハイテンションではしゃいでそう。
まとめ│津波・高潮ステーションで防災意識を高めよう
この記事では大阪市にある津波・高潮ステーションを紹介しました。普段の生活ではあまり意識することのない津波や高潮ですが、この施設に足を運ぶことでその危険性を学ぶことができました。ここでは紹介していませんが、防災グッズなどの展示もあり、具体的な備えをするためのひとつの指標にもなりました。大阪近郊にお住まいの方は巨大地震が発生する前にぜひ足をお運びください。


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