PR

【電動自転車】電気屋や粗大ごみで回収できないバッテリーの処分方法

悩み解決

電動自転車のバッテリーを処分しようと思って調べてみると「粗大ごみとして回収してもらえる」、「JBRCの協力店や事業者に回収してもらう」、「自転車を購入した店舗に持ち込む」などの処分方法が見つかりました。

そこで自分の住んでいる地域及び持っているバッテリーを考慮して改めて調べたところ、「粗大ごみは対象外」、「JBRCも回収対象外」、「通販(楽天)で購入しておりショップは閉店済」であることが分かりました。

対象の電動自転車本体は処分済みでバッテリーのみ手元に残り数年が経過、引っ越しを機に改めて調べていたところ、やっと処分する方法が見つかりました。

この記事では

  • 通販で購入した電動自転車のバッテリーを処分したい人
  • リサイクルマークが付いていないバッテリーを持っている人
  • 処分費用を抑えたい人

が、できるだけ手間をかけずにバッテリーを処分できる方法を紹介します。

バッテリーウェブコムの不要バッテリー回収サービス

楽天市場にある「バッテリーウェブコム」というお店の不要バッテリー回収サービスを利用すると廃バッテリーを回収してもらえます。料金はバッテリーのサイズや引き取り先の住所で異なりますが、最低料金は750円と安価。作業は申し込み後に送られてくる着払いの伝票を処分したいバッテリー(梱包は必要)に貼り付け、最寄りの佐川急便に取りに来てもらうだけ。これだけで今まで頭を悩ませていたバッテリーを処分できます。

お急ぎの方は下記リンクより詳細をチェック。


処分するバッテリーについて知る

バッテリーを処分するに当たり、まずは処分しようとしているバッテリーがどういったものかを知っておく必要があります。なぜならバッテリーのメーカーや種類によっては今回紹介している方法が適さない場合があるからです。

ここでは今回処分したバッテリーの種類等をどのように特定したかを紹介します。処分しようとしているバッテリーの種類が分からない場合は参考にしてください。

楽天市場で購入した電動自動車に付属していたバッテリー

上記が今回処分したバッテリーです。楽天市場で電動自転車を購入した時に付属していたものです。購入する時は処分の方法まで考えておらず、バッテリーのみ分別する必要があるとは知りませんでした。

バッテリーの見た目は真っ黒でリサイクルマークのようなものは一切なく、有名メーカーのものでもありません。単なる黒いかたまりであり、バッテリーからは何のヒントも得ることができませんでした。

電動自転車購入当時の注文詳細

これが購入当時の注文詳細です。2012年購入で自転車は5年程度で処分したので、バッテリーのみ約8年間保管していたことになります。JSLジャパンは既に楽天からは撤退しており、公式サイトからYahoo!ショッピングの店舗を確認できましたが、そちらは休店していました。

この注文詳細より「シールドバッテリー」であり、「WBL316」が何かのヒントであると推測できます。

バッテリーの詳細が判明

注文詳細で判明した2つのキーワード「シールドバッテリー」「WBL316」でGoogle検索を行った結果、詳細が記載されたサイトを確認することができました。以下に画像を引用します。

これにより処分予定のバッテリーは鉛酸シールドバッテリー(通称:鉛バッテリー)であることが分かりました。又、WBL316は自転車の車種を指していたことが分かりました。


バッテリーウェブコムでバッテリーの処分を申し込む

バッテリーの詳細が判明したので次は実際にバッテリーウェブコムで申し込みを行います。申し込みは通常の楽天での注文方法と同じです。ただし回収する地域やバッテリーのサイズはあらかじめ選択が必要になります。

楽天市場での注文方法については改めて説明する必要もないと思いますので、ここでは実際の注文で戸惑った点をご紹介します。

電動自転車用バッテリーって処分できるの?

バッテリーの詳細が分かり、いざ申し込もうとした時に意外な事実が判明しました。回収対象のバッテリーとして次の内容が書かれていたのです。

  • バイク用バッテリー
  • 外車用バッテリー
  • 国産車用バッテリー
  • EBサイクルバッテリー
  • 小型蓄電池
みるこ
みるこ

電動自転車用バッテリー、書いてないやん

ところが説明文をよく読むと「回収対象物はバッテリー本体のみ」と書かれているところに、回収できないものとして「電動自転車」と書かれていました。つまり裏を返せば電動自転車は回収できないが、電動自転車用のバッテリーのみであれば回収できるということ。

電動自転車用バッテリーが回収できるかとサイズを確認するためにショップへ相談しました。

電動自転車用のバッテリーはどのサイズを選べばよいのか?

「電動自転車用のバッテリーが回収できるかどうか」と「回収できる場合のサイズ」を確認するためにショップへの相談を行いました。そのやり取りの一部を抜粋して紹介します。

※見づらい場合は拡大表示してください。

相談を行った結果、回収可能であることとバッテリーサイズはD23を選べばよいことが分かりました。

今回はバッテリーの詳細を掲載したサイトが残っていたため、その画像を用いて問い合わせを行いましたが、詳細が不明な場合は三辺(幅・奥行・高さ)の寸法と重量を確認してからショップに相談すれば問題ないと思います。


廃バッテリー回収サービス申し込み後の流れ

サービス申し込み後は次のような流れになります。回収に来てもらえるとはいえ、もう少しやることがあるので引き続き説明します。

処分するバッテリーを梱包する

処分するバッテリーを段ボール等で梱包します。段ボールは新しいものを購入してもいいですが、最寄りのスーパーなどでもらえる場合もあるので一度探してみてください。又、商品の説明ページに過度な梱包は不要とありますので、緩衝材などは入れすぎないようにしましょう。

みるこ
みるこ

私は最寄りのスーパーで段ボールをもらいました。バッテリーを入れたところ段ボールの方が大きく、中でバッテリーが動く危険があったため、ガムテープを使い段ボールの中にバッテリーを固定しました。

届いた伝票に住所・名前・電話番号を記入して伝票を貼る

注文後、数日でバッテリーウェブコムから佐川急便の着払い伝票が届きます。ご依頼主が空欄になっているので自分の住所・名前・電話番号を記入します。電話番号のところには謎の文字が印字されており、枠の通りに記入することができないので枠は無視して書きます。

記入が終わったら伝票を梱包済みのバッテリーに貼ります。

伝票が届く日と引き取り日は別のため、伝票の記入後に梱包作業を行っても問題ありません。

佐川急便に集荷の依頼をする

荷物と伝票が準備できたら最寄りの佐川急便に集荷の依頼をします。電話でもWEBでも受け付けは可能です。繫忙期はすぐに取りに来れない場合もあるため、ある程度余裕を持って依頼しておきましょう。最寄りの佐川急便の営業所は以下のリンクより探せます。

最寄りの佐川急便の営業所を探す

みるこ
みるこ

佐川急便が集荷に来た際、購入した伝票をはがした上で佐川急便の人が持ってきた伝票に貼り換えて荷物を持っていきました。そのため購入した伝票は手元に残ったまま別の控えがある状態に。
念のため、ショップに確認したところ、問題ないとの回答でバッテリーは無事に処分できました。

まとめ

今回は通販で購入した電動自転車のバッテリーの処分方法について紹介しました。バッテリーは種類によってはメーカー引き取りができたり、電気屋で回収したり粗大ごみとして処分することが可能です。ですが、今回のように対象外の場合は不要バッテリー回収サービスを利用するのも一つの手です。費用が安く手間もかからないので眠っているバッテリーがある場合は破裂する前に処分することをおすすめします。


コメント

タイトルとURLをコピーしました