「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」を初日に見てきたのでネタバレ無しで感想を書いておきます。神奈川県警の白バイ小隊長である萩原千速を中心に展開する物語。劇場版シリーズの第29作目です。毛利蘭から「風の女神様」と称されている萩原千速。そして眼鏡に蝶ネクタイの死神コナン。神々しいコンビが最新技術を搭載したバイクにまたがり爆走します。そんなコナンのネタバレ無し初日感想を記しておきます。
首無しライダー
公開直前PVの中で少年探偵団が目撃した首無しライダー。1996年の堂本光一主演のドラマ、銀狼怪奇ファイルを思い出しました。夜の山中であんなの目撃してしまったら絶対眠れなくなる。正体は劇中で明らかになりますが、いつかはそんな時代になるのかな、と少し気になる今日この頃。
女性陣が大活躍
萩原千速を筆頭に世良真純、毛利蘭、宮本由美、三池苗子、灰原哀など女性陣の活躍機会が多い作品です。蘭姉ちゃんの活躍シーンも印象的でしたが、何気に一番印象に残っているのは吉田歩美とコナンが同じフレーム内に登場するシーン。突然あんな事をしたにも関わらず一切謝る気のない歩美ちゃんに少し恐怖を覚えました。コナンの「何すんだょぉ」が耳から離れない。
自動運転怖い
今回の映画のもう1つの主役はバイク。高度な運転アシスト機能が搭載された「エンジェル」という白バイが登場します。しかし青山剛昌先生と最新技術が掛け合わさったときは何かしらの事件が起こるもの・・・「名探偵コナン 緋色の弾丸」でリニアが宙を舞ったのは記憶に新しいです。今回の白バイは予告でもあった通り爆弾を搭載。当然のように解体を始めるコナン。無事に解体できるのか。その結末は劇場で!
AIの発達が目まぐるしい現代、運転アシスト機能の発展も留まるところを知らず、今回描かれているような世界になるのはもう少し先の未来・・・でもそう遠くない未来のような気がします。自動運転がレベル5になった社会で起きた事故は誰の責任なのか。生産者、販売者、所有者──。そして、そういった車両が外部から遠隔操作されることはないのか。自動運転の可能性と秘められた怖さを考える機会を与えてくれる映画でした。
まとめ│本編終了後にデジタルイラストもらえるよ
「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」のネタバレ無しの感想は以上です。歩美ちゃんは本当に印象深かった。全体的に前作のようなシリアスさは無く、人間ドラマが楽しめる作品になっています。萩原千速と横溝重悟の関係は少し進展した気がしました。小五郎の出番はほとんどなし。あと被害額も少ないような気がします。乗り物系だけじゃないかな。民間人に被害が出てるような・・・気のせいだ、きっと。
次回は何なんでしょう。どこかで見た映像なんだけどリメイクなのか? まさかの全編新一。そんなわけないか。

あと今回の映画の最後にデジタルイラストがもらえる画面が表示されました。画面に表示されるQRコードを読み込んで、表示されたサイトに映画館の音を取り込めば準備完了。映画を見た回数を選べばデジタルイラストがダウンロードできます。
ま、そんな感じでまとまりのないまとめになりましたが、初日の午前中に行ったにも関わらず観客数は多く、1日の上映回数もかなり多いようなので、それなりに伸びる作品になると思います。ぜひ劇場に足を運んでください。



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