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43年の沈黙を破る私にとっての完全新作【映画 ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城】

生活

「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」を公開初日に見てきました。念のため、前日に旧作を視聴し大長編の単行本も読んだのですが、今回の作品では涙腺が崩壊し冒頭から最後まで泣きっぱなし。さて、そんな私がこの記事では1983年製作の旧作と2026年製作のリメイク版の比較を中心にお伝えしたいと思います。

こんな方におすすめ
  • 旧作の海底鬼岩城を見たことがある(ストーリーを知っている)
  • リメイク版を見に行くかどうかで迷っている
  • リメイク版のネタバレは避けてほしいと思っている

この記事を読んで「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」が気になった方はぜひ劇場に足を運んでください!

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ネタバレ有で書き殴ってみた【映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城】
「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」を公開初日に見てきました。涙腺が崩壊し冒頭から最後まで泣きっぱなしだったのですが、気になる点も出てきています。この記事では私が映画で疑問に感じたことや映画に対する思いをネタバレを気にせず書き殴りたい...
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バギーちゃんが超高性能になって帰ってきた!

海底鬼岩城と言えばバギーちゃん。めっちゃ性能上がってます。

リメイク版バギーちゃんの進化ポイント
  • サイズも形も自由自在
  • 姿勢制御が可能(メーカーオプション)
  • 自己学習能力の向上
  • 自己防衛プログラムの追加

なんとリメイク版のバギーちゃんは大きさが変化します。予告でのび太の頭の上に乗っていたのはこのためです。決してスモールライトで小さくなったのではありません!

姿勢制御も可能になりました。旧作のバギーは水中ならではの浮遊感があまり感じられず、まるで地上を滑走しているかのような動きをしていました。しかし今作はバギーの製造メーカーのオプションとして姿勢制御をするための装置が取り付けられています。これにより水中で浮遊している際の姿勢制御が可能になり、より自然な動きをするようになりました。

自己学習能力が明らかに向上しています。旧作でもデータを記録している描写はあったのですが、リメイク版では自発的な学習能力が向上。会話の中で疑問に思うことがあると、バギーちゃんが自分から進んで質問するようになっています。これにより旧作ではしずかちゃんとの会話が印象的なバギーちゃんですが、リメイク版ではのび太との会話が大幅に増えており、より印象的なキャラクターに仕上がっています。

自己防衛プログラムが追加されることにより、危険を察知すると自分の身を守ろうとする動きが見られるようになりました。火山活動が始まった際に発動しています。物語の後半でも発動しており、感動シーンにより深みが生まれることになりました。

他にもしずかちゃんに”ある映像”を見せるシーンで進化が見られるのですが、それは劇場で確認してください。

新キャラ登場や不要部分削除で理解しやすくテンポが良くなった!

リメイク版では旧作に存在しなかった超重要キャラクターが追加。これにより話のつながりの不自然さが無くなりました。記事作成時点では公式でも触れられていないので名前などは伏せておきます。

旧作では複数あった食事シーンや大人たちの会話部分がリメイク版では削除されています。これによりテンポのいいストーリー展開が楽しめます。旧作の食事シーンで必要なことを話している部分は別のシーンに置き換えられました。海で多くのゴミが見つかるなど、今の世界を反映した新たなシーンが追加されています。

AIの進化が期待される2026年にふさわしい作品

海底鬼岩城の旧作は1983年に映画化されました。この作品では「バミューダトライアングル」や「ムー大陸」「アトランティス」「ポセイドン」などを元にしたキャラクターやストーリー展開があり、神話や伝説をモチーフにしている印象がありました。

それに対しリメイク版は、旧作のイメージを残しつつ新たにAIと人間に焦点を当てています。ChatGPTやGeminiなどAIが目覚ましく進化しており、2026年は誰もが当たり前にAIを活用する一年になるでしょう。その一年のドラえもん作品にこの映画をリメイクしたのは正解だと思います。AIとの正しい付き合い方、AIにも心は宿るのか、人に心はあるのか、AIが暴走するとどうなるのか等々、考えさせられる映画です。

まとめ│旧作を見ていても見ていなくても見るべし!

正直、最初は単なるリメイクでしずかちゃんとバギーちゃんのお話なんでしょ、と思っていましたが実際に見て、泣いて、違いがハッキリと分かりました。これはリメイク作品ですが、時代に合わせた完全新作と言えます。人の心を無くした海底人。人の心を理解しようとするAI。この作品が2026年で良かった。旧作を知っており行く気が無い方はぜひ劇場へ。旧作とはまた違った感動が味わえます。

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